ごあいさつ

高田高校 校友会 会長あいさつ

 今年は桜の咲き方、散り方に古人の桜を想う気持が何となく分かる気がしました。ぱーっと開いて春を愛でるのもつかの間、一瞬にして華やかに散る様子に雪国の人々が春を思う喜びをじっくりと感じた早春でした。
 さて、昨年は各支部におかれましては、それぞれに独自性があって、支部活動を顕著に実施されておられましたこと、各支部の総会に参加させていただき、感じ入りました。何れも楽しい会であり、校友会の趣旨が活かされており、大変良い印象でした。校友会本部もこれまで以上に多くの会員の参加を募り、親睦と交流を深めるために会場を変更して一定の成果がありました。東京支部の総会は、会員が大勢ですからお祭りのようで、とても楽しく、交流時間が大変短く感じました。
 ところで、今年は母校が続けて二期目のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校に認定される大変名誉なことになりました。一期目のSSH指定に併せて5年前に行った「母校の生徒を励まし育てる奨学制度」の募金活動では、大変多くの校友の協力を得ました。今年は二期目のための募金活動を行います。今から104年前に当時の校長先生や先輩方が創設された奨学会の活動を活かすためにも、ぜひ、ご協力をいただきたいと思います。
また、母校から学力向上のためにより良い学習環境の中で生徒に勉強や研究活動をさせたいとして、各教室に「電子黒板」の設置、生物・化学教室等にエアコンの設置等の要望が出ました。校友会としては、「母校の生徒を励まし育てる奨学制度」の募金活動と合わせて協力したいと思います。母校の発展により校友会の存在もより顕著になることから社会に評価される「我が母校」を一層すばらしい高高とするための募金活動としたいと思います。
 校友会も広く社会に認識され、歴史ある高田高校校友会として、皆様のお力添いを是非々々いただきたいと思います。
 どうか今後ともよろしくご支援ご協力をお願い申しあげます。

 

高田高等学校校友会
会長 橋本 眞孝